睾丸マッサージ師募集

Merit

はじめての方につのメリット

01

施術/サービス内容は自分で全て決められます。

02

90%バック

03

東京都内どこでも勤務地、時間全て自由

04

Xやインスタであなたを宣伝
集客をサポートします。

05

貴女専用のメールマガジンを作成
集客をサポートします。

※C-DesignLABOは派遣型のお店となります。

お仕事内容

男性機能回復睾丸マッサージ施術
+
貴女がやりたい施術

射精有無は貴女が決められます。
※睾丸マッサージ施術は必須、それ以外 のサービスは自由です。 メニュー表は貴女が作成してください。

応募資格

・20代~50代の良識のある方/爪が短く切れる方。
・SNS集客が苦手じゃない方、好きな方

90%バック

売上の90%が貴女の報酬です。
施術料金設定は自由です。
決められないよーって方は相談にのります。

勤務地・時間全て自由

C-DesignLABOは派遣型。
東京都内どこでも貴女のご都合のいい時間で自由です。
※開始前の研修2日間と、年1回の技術チェックあり。

(研修は無料ですが講習場所までの宿泊 交通費などは実費となります。)

既存の風俗店と違うのは集客や宣伝、予約のやり取りなどは貴女になります。
あくまでお店はサポートです。
ではお店のサポートとは具体的に何か? をここからご紹介いたします。

私の各SNS、メルマガであなたの集客をサポートします!

私のSNS(インスタ、X、スレッズ)そしてメルマガであなたの集客をサポートします。

今まで2-3回バズったことがありますが、その時は所属している女性のSNSフォロワーが増え、もちろん予約も増えました。

貴女専用のメールマガジンを作成

貴女専用のメールマガジンを作成いたします。
前述の施術無料キャンペーンや通常の投稿でこのメルマガにお客様をどんどん集めていってください。
※公式LINEやXは凍結のリスクがありますが、メルマガにはありません。
※退店時にはメルマガリストをお渡しいたします。

メルマガに月1度貴女のスケジュールを配信

メルマガで先行してお知らせ、残枠をXで募集という感じになります。

リスク管理1

法令により、 施術を行うホテルを施術者が指定することはできません。
しかし、 C-DesignLABOではリスク管理の観点から、
お客様が指定したホテ ルにキャストが先に入室し、準備を整えた後にお客様へお部屋番号を伝えます。
盗撮や複数人などのリスクはこれだけでも大分回避できるかと思います。

リスク管理2

ご希望の方には警報機を貸出いたします。
危険を感じた際には警報機をすぐ に押してください。
警備員が貴女の元に向かいます。
警報機が作動すると連動してお店にも連絡が入ります。
お店は貴女の入室し たホテルに連絡を入れ、ホテルの従業員の方にもお部屋に向かってもらいます。
警報機は貸出制です。
最初に預り金として18,000円が必要です。退店時には返却します。

デメリットもあります

自走

貴女の決めたエリアにて、お客様が指定するホテル、レンタルルームまで自走となります。

爪が手のひらから見える方はご応募できません

爪が短く切れない、 または短く切れない体質の方は申し訳ないのですがご応募不可となります。

備品は自己負担

制服やオイル、ローション、タオルなど全て自己負担となります。

ご応募について

お問合せフォーム、XやインスタなどのDMからお気軽にどうぞ!

承諾事項

・C-DesignLABOにて習得した技術を第三者に教えることは退店後でも禁止です
・採用決定後住民票、 顔写真付きの身分証提出必須
・研修2日間 (交通費自己負担)
・1年に1回技術チェック(宿泊交通費自己負担)
・警報機は貸出制です。
・最初に預り金として18,000円要。退店時には返却しま す。

SNSのDMでも〇

Q & a

よくあるご質問

個人的な見解ですが、睾丸は性器にあたるため、女性が男性に施術を行う場合には、風営法の届出が必要だと考えています。

そして、睾丸マッサージを長く安定して続けたいなら、風営法の届出がされている店舗に所属するのが一番安心です。

とはいえ、「施術内容や料金を自分で決めたい」という方もいるでしょう。そういう方には、法令を守りつつ自由に活動できる環境を選ぶという道もあります。たとえば、当店のような仕組みを利用するのもそのひとつです。

「性的サービスは一切ありません」と明記したうえで届出を出すことが、結局は一番健全に、そして堂々と続けていける方法だと私は思います。

「派遣はイヤだ」「睾丸マッサージは風俗じゃない」…そう思う方もいるかもしれませんが、すべてを自分に都合よく進めるのは現実的には難しい。大切なのは、きちんとルールを理解したうえで、自分に合った働き方を選ぶことだと思います。