【テストステロン】
が低い人ほど夜トイレに行くし、ED-勃起不全にもなるというお話
頻尿とED何の関係が!?
と思われる方も多いと思いますが
めちゃくちゃ関係あります!!
頻尿とEDの関連性
テストステロンが下がると尿を濃縮するホルモンが減り、膀胱の柔軟性がなくなり、尿を多く貯められなくなるので、夜中に何度もトイレに起きる、ということになってしまう訳です。
若い頃から頻尿という方でなければ、男性更年期(LOH症候群)を疑ってみてもいいかもしれません。
実際、お客様で頻尿とED気味でお悩みだった方に病院をお勧めしたら、LOH症候群と診断され、治療したらEDも頻尿も治って、夜何度もトイレに起きないから睡眠の質も高くなってめちゃめちゃ元気になった方を知っております。
睡眠時、トイレに起きる回数
睡眠時トイレに起きる回数が40、50代で2回、60代で3回ある方は泌尿器科、メンズヘルス外来の受診をお勧めします。
頻尿で、ED気味だけど、病院へ行くのはイヤダー!という困ったちゃんはテストステロンを上げる為に筋トレ、サプリ、食事、睡眠の質等に気を付けてみてください。
ではでは今回はこの辺で!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
———-
睾丸マッサージは自分でもできます!
1度施術を受けてなんか違ってきた、と実感された方には自己メンテナンスおすすめです☆
自分でなんて気持ちよくないしイヤだ!という方はパートナーにやってもらってね☆